【前編:リスク管理への意識低すぎ説】見落とされがち!事業の成功に不可欠なリスク管理と対策

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事業を進めていくにあたって、攻めも重要ですが、守りも必要…!
「リスク管理」(Risk Management)とは、想定されるあらゆるリスクを徹底的に洗い出し、そのリスクが発生したらどのような影響があるかを予測し、
重大な事象が起こらないように、そのリスクの原因となる事象の防止策を検討し、実行に移すことです。

「リスク管理」について、そもそも甘く捉えていた、どのように対策していいかわからないというお声が増えてきました。
今回は、事業を推進するにあたっての「リスク」とそのリスク管理や対処法について危機管理コンサルタント の石川裕也様にお話を伺いました!

石川裕也氏

危機管理コンサルタント 石川裕也氏


危機管理コンサルタント  石川裕也様 プロフィール

行政書士、宅建士、知的財産管理技能士、個人情報保護士など保有し、20社ほどの会社の顧問

学校法人、社会福祉法人、宗教法人の役員や監査、上場会社の不正調査経験、M&A、不動産仲介、
音楽事務所やNPOの運営と幅広く活躍中

 



事業推進のリスク管理が出来ていない人の割合は…なんと100%!                        

 

山中(聞き手)  : よく、リスク管理についてお話しされていたり、記事とかも出ていると思うんですが、事業を推進するにあたって、どのくらいの人がリスク管理が出来ていると思いますか?

石川氏(以下 石川) :  100%出来てないと思います。

山中       :             100%…!! 実際どの辺が、出来てないなと思いますか?

石川       :             全部。生きてることがリスクだから。

人にとって、死ぬことが目的ではないんですよね。ただ生体レベル、遺伝子レベルで言うと死ぬことが目的になってるんですよ。

だからそのずれを意識してるかどうかっていう意味で、「メメント・モリ」ていうのがあるんです。
その「メメント・モリ」を意識してるかどうかて言うのが10年20年くらい前に哲学界で問題になってたんですね。

受験でも論文の時によくメメント・モリ感覚が問われ、出題されてたんですよ。心に関しての心理学者がよく論文があって、
それが理解できるかっていう。それこそ、「こころ」っていう作品とか。 

山中       :              (いきなり、哲学的な難しい話キタ・・!?)夏目漱石の「こころ」」ですね!? ありましたね。                            

石川       :              そう。こころってどう言う風に動くのかという話。それを題材にした試験とかが国文学科とかで出ていました。

仏教の「生老病死」って、生きること自体も苦しいし、死ぬことも苦しいし、病気になるとか、生きること自体が全て苦しみみたいな考え方です。

それを前提とすると、事業をやるなんていうのは、相当傷だらけになるわけで……頭おかしいですよ。笑 

山中       :           はは(笑) 確かに。まず大きな話として、ということですね。

石川       :              はい、だから、自分死ぬってことを毎日意識してますかっていうこと。意識してないから大丈夫って思うんですよ。

まず、事業を推進すること自体がリスクだらけという前提を持てるかどうか。 そっからですよ。

山中       :             事業としてもそうですよね。いつか終わるというか。

石川       :              そうそう。だから、終わり方をどう考えるのかというのが非常に大切。

大体がスタートすることしか考えていない。終わりを考えるってことを前提に、「じゃあ計画や今のアクションをどうするか」ってことなんですよ。そうすると逆算がようやく出来るんです。 

山中       :             確かに、終わり方までを考えてたりとか、撤退基準作れている企業はほとんどないんですよね。

石川       :             そうなんですよね。事業での「終活」ってみんなやれないんですよね。死ぬと思ってないから。   
終わりをきちんと捉えての事業スタートなんて、殆ど皆出来ていないですよね。だから100%って言っちゃうんですよ。
ほぼ全企業ですよね。 無駄に時間を使っている事業主が多すぎる 。             

山中       :             なるほど…!明日死ぬかもしれないですものね。

石川       :             そうそう。だから起業も、事業主は、「明日死ぬかもしれない」という意識を持って、どうコンプライアンス構築するのかとか、どういう人を入れるのかとかを考えないといけない。それこそ、もう本気で、命をかけて、「それを解決できる人間は誰なの?」という意識で人を取らないといけません。
逆にそういう人をジョインさせたり、法務管理体制構築したり、適切な対策をしきれていないのに、寝たり飲んだりすんじゃねえよみたいな。 

山中       :             寝てる場合じゃないですもんね。

石川       :             そう言って皆、飲んでるからね。10万とか使っちゃって。いやその金!みたいな。
その酒飲む金あるんだったら俺に金払って対策方法聞いたら?って。思っちゃいます。 

山中       :             みんな甘いという。

石川       :             甘いですよ。本当に、舐めてんのかな、しか思わないですね、だいたい。

適切なリスク管理への意識が低い理由とは?                           

 

山中       :             日本企業は特にリスク管理弱いといわれてますよね。どうして甘くなってしまうのですかね。 

石川       :           そう育てられてるからじゃないですか。

山中       :           リスクに接しないで生きているということ?

石川       :             まあ高度経済成長後は苦労させず、温室育ちにしちゃったってのがあって、そのままきちゃってるからですから。

引きこもりがどうのとか。引きこもってたらぶん殴られてますよ。 

山中       :             逆にそこでちゃんと考えられてる人が伸びてたり会社を大きくできるんでしょうか。

石川       :             いや考えられてなくても、現状に、ちょっと「ん?」って思ったら伸びてますよ。学生の中でそういうことすぐ目立つので。

なんも考えてないからみんな。だから、若くて実績がなくても、すぐ出資引き出せることもありますよね。 

 

結局は「魂が込められているか」                 

 

山中       :             どういう風に考えていけば良いとかありますか。

石川       :             好きなこととかやりたいことをやるってだけだと思うんですよ。好きじゃないこととかやりたくないこと、嫌いなことやってたらストレス溜まって病気になりますから。

それこそ、死にたいなら、それはそれでって感じですけど。 

山中       :             また極端な(笑)

石川       :             でも、山中さんも、やりたいことでしょ?今も。

やりたいことだったらすぐに起きるし、成功に必要なことなら、タクシー飛ばしても行くし、ってなるじゃないですか。
そこで費用対効果を考えて、必死に準備する。 

山中       :             はい!必死ですね。

石川       :             でも、やりたくないことだと考えない。それで失敗する。そういう事業主は、失敗を見ていても「ああやっぱりな」とか「だろうね」となります。

ですから、大事なのは、魂を込められるかどうか。魂をもって事に当たるかどうか。魂が触れない取り組みは、リスク管理以前になんも面白くない。
 昨日も夜、11時くらいに最後の面談終わって、帰ろうかと思っていたら、面接に来ていた新卒の子が、もう一回来て2時まで喋ってましたよ。

山中       :             なるほど。それくらい本気だったら、周りも巻き込まれるし、眠くもならないし、と。

自己啓発本を読んでいる場合じゃない   
 
                    

 

山中       :             一般の事業主ですと、まだ、そこまで魂が込められてない人が多いと思いますが、そういう時にどうしたらいいのでしょう。

石川                     まず、自分がしたいと思い込んでる状態にならないようにする。

                            例えば、自己啓発本を年に3冊以上読むと、鬱になりますよ。笑

山中       :             えー!そうなんですか。読んでるな。

石川       :             やめた方が良いですよ。気のせいで終わることが殆どだと思うんですよ。

啓発本っていっても2種類あるんですよ。
クレンジングっていう意味の啓発本と、エンライトっていう意味の光を当てるっていう風な啓発本はカルチャーを耕すって意味の啓発だったら良いんですよ。
でも日本の啓発本って光を当てるんですけど、なんかダークなんですよ…。例えばアメリカとかの、カーネギーの本を話半分くらい読むんだったら良いんですけど。

ちょっと流行りましたけど、80年代くらいに出版された本で最近日本で売れてるんだけど、なんだっけか。 

山中       :             どんな内容なんですか?

石川       :             思い出した、みなさんが読んでる◯◯◯(有名自己啓発本)とかも読まない。しょうもない。

山中       :             へー、みんな読んでいますね。

石川      :             はい、アホだと思う。

山中       :             そうなんですか(笑)(すごい…言い切るなぁ。記事にして大丈夫かしら。ドキドキ。) 

石川       :             孫子の兵法 読んだ方が良いと思う。同じことだから

山中       :             どうしてなんですか?

石川       :             僕が大学の時に読んだんだけど、面白くない。役に立たない。好きだったら良いと思うんですけど、誰かが言ったから◯◯◯(有名自己啓発本)になってるだけで。

山中       :             教養みたいに、とりあえず読んどけみたいな。

石川       :             そうそう。僕の知り合いも、◯◯◯(有名自己啓発本)研究会みたいなのを開催している人がいるんですが、なんでこれ選んだのかなあと思って。
教授なんですけど。なぜそれを今更?みたいな。日本人のリテラシーの低さを表していますね。
今それやったところでなんの意味もないから。手遅れって感じ。古典にもなってないよそんなの。

山中       :             啓発本は、そもそも大体が、読んでも、活きないで積んで終わりますよね。

石川       :             ほとんどの人がそうなっちゃうので。結局。

山中       :             それも本気で取り組んでないことに繋がりますね。今のことに集中してたら、明日の実用的な知識を探すことを優先しますもん。


鍵は集中の仕方とトレーニング

 

石川       :             だから集中の仕方とかも、リスク管理は勿論、事業の成功に必要なことの全てに集中しなきゃいけないから。

その集中する方法を身につける。これって、トレーニングなんですよ。ちょっと実際にやってみますね。

このレシート左手で持って、内容、覚えてくださいね。で、右手はこのコップを落とさないでください。

意識がボンっていく。これが集中の仕方。だからもうコップの方が気になっちゃう。

レシートを見ているはずだけど、コップを落とさないように頭入ってこないみたいな。

そういう仕組みをわかった状態で、これが10個ある状態でやると、1個減っただけでめっちゃ集中できるんですよ。そうすると、10個が3つになっても相当集中できる。こういうことを日頃からできるようにすると、複数のことでも集中できる。それが頭の切り替えだったりする。あとは慣れ。トレーニングすれば、どんどんできるようになっていく。 

 

山中       :             ううー。確かに、レシートの内容頭に入ってこないです。
こういうのも、トレーニングでできるようになっていくということか。

石川さんは、非常に色々なことを同時並行で進めていらっしゃいますもんね。

石川      :             いや、僕は1個のことしかしてないですよ。世の中を良くするって事だけやろうとしてるんです。だから1個だけなんです。

山中       :             なるほど。軸は一つで。

石川       :             だからそれに集中してるんですよ。その視点や前提の共有がない人と話をすると、「え、どういう話ですか?」いや「こういう話だよ」とずれるんですよ。

山中       :             危機管理って中長期視点ですもんね。魂を込めて追いたいもの、軸は何かということに沿って、必要なことはとことんやるべきということですね。

 

リスク対策の為に…… 映画・ドラマを見ろ!                           

 

石川       :              そう思いますね。だから、何かやった時にそのあとに何があるかって予測をどのくらいのパターン持っているか。

実際の事例としてこのくらいのことが起きたってことを知らないと想定できないから。

歴史に学ぶって意味では小説を読むとか映画・ドラマを見るってのは役に立つとは思いますよ。 

山中       :             それも事実があってストーリーが作られてるわけですからね?

石川      :              事実がベースというか、起こりうることがわかります。

人間は起こりうることしか想像できないっていうじゃないですか。だからそれは想定の範囲としても良いと思うんですよね。でも僕からしたら色んなドラマって実際に起こることよりソフトに書いてあるんで、面白くないんですよ。生々しさがないから。ただ知らない人からしたら、参考にはなると思う。

あと詐欺師を見分ける方法ってありますかってよく聞かれるんですけど、映画を見てたら詐欺師ってどういう風な動きをするか見れるんですよ。色々なとこで詐欺師ってこういう動きをするって描写されていて、実際そういう動きをするんですよ。 

山中       :             えっ 見るべき視点がわからないと、見抜けないのではないでしょうか??

石川       :             意識してれば、その視点は落ちてくるんですよ。

山中       :             例えば、詐欺師が出てくる映画は…

石川       :              東京タワーを売った男とか、そういうのなかったっけ。映画だったような気がするんだけどな。東京タワーじゃなくてエッフェル塔か。

エッフェル塔って確か詐欺で売られたんですよ。それを真似て東京タワーを売った人がいるんですよ。 

山中       :              あ、これですね。『エッフェル塔を売った男』 あと有名なのは、『キャッチ・ミー・イフ・ユーキャン』とか? 

石川      :              そうそう。そういうのとか、例えば「007」とかでもいいんですよ。彼が潜入するときとか、2重スパイってどんなことやってるのかみたいな視点。

彼ってその場に合わせた格好をしていくわけですよ。で、場所によってはめちゃめちゃ目立つような歩き方するとか、紛れるような服装に落としていくとか、目線とかも。でも何か仕掛けをしようと思っている時には、ターゲットの女性の近くにふわっといくんですよ。僕もそういうのやってますけど。 

山中       :             石川さんも!?詐欺じゃないですよね?(笑)

石川       :             詐欺じゃないけどね(笑)

 

ステークホルダーからの信頼を勝ち取るには?巻き込みテクニック                        

 

山中       :             人に信頼されるやり方ということですか?

石川       :             信頼されるというか、取り込むというか、落とす。うーん、人として惚れさせるためにどうするってことは考えていますね。どうやって信者にするかっていうか。

山中       :             信者!

石川      :             でもそれをやったところで、洗脳だったら意味ないんですよ。自由意志を持った上で選択してもらうっていうのをやるようにしてますね。

山中       :             それが一番ご自身のやりたいことを貫くのに、仲間を集めるのに良いから、なんでしょうか。

石川       :             いや、僕のやりたいことと相手のやりたいことが一致するっていう大前提に立ってるので、僕は目とか言葉に出して確認するんです。「嫌だったら帰って良いよ」って確認するんです。で、相手に「嫌だったらこんな時間に会ってないよ」て言わせるんですよ。 

山中       :             なるほど……!上手い!!

石川       :             先ほど話した新卒の彼も、結局終電超えてきちゃったんで、初めて会って、23時から飲み始めて、2時に帰る。しかも両方、次の用事が朝8時前でした。笑

それってかなり共有された体験になるわけで、距離はかなり縮まるんですよ。 

山中       :             そうですよね。

石川      :             1回それやっておけば2回目3回目ってすごく楽なんですよ。そこがスタートになるので。そうすると、信頼とはいかないまでも、色んな無理が通りやすくなるんです。

山中       :             なるほど(笑) 石川さんの頼みだから、みたいな。  前提の、目指してるとこが一致してるかどうかの確認っていうのはすごく大切ですよね。

石川       :             人を選ぶときは絶対そうだよ。

 

世の中の、人々の発言の6~8割が、実は「ウソ」!?                          

山中       :             でも、そもそも、嘘つくを人ってそんなにいるものですか?

石川       :              6割から8割くらい人が言うことって嘘だっていうデータがあるんです。

意識的にか言い間違えとか。詐欺師とかじゃなくてもそうなっちゃうことがあるんですよ。3種類の嘘があって、「~の嘘」「〜の嘘」「真っ赤な嘘」みたいな。 

山中       :             意識レベルによって変わるということですね。

石川      :             そうそう。言ったつもりがなくてもそう言っちゃってたってこともあるんですよ。「そんなの言ったっけ?」みたいな言い間違えとか。聞いてる側は聴いてるから、「言ったじゃん」ってなるんすよ。だからそう言う意味では、契約書とか書面に落とし込むってことはやっておかないと。

 

山中       :             そうですね。お互いうろ覚えだったり、認識違っていたりで、後でもめないように。

石川       :             だからそこにコストは使うべきなんだけど、でも契約書があったとこでそんなに意味はない。それはわかってるけどやらないと。

山中       :             その意識があれば確かに、文書化が必要と思いますよね。スタートアップとかだと、契約書撒いとくとか、おざなりにしがちですよね。

石川       :             そう。でなんでそんなとこに金使ってんのってとこに金使ってたりするから。良いところがわかんなくなっちゃうんだよね。HPとかにめっちゃお金かけるとか。いやまだいらなくね?みたいな。

山中       :              想像力が足りてない話に戻るんですかね。起きると思ってないのかもしれないです。

私も、ちゃんと契約書に書いておかなきゃいけないんだなと、一回失敗して痛感したのですが、平和にバカみたいに育つと性善説で動いちゃっていました。 

石川      :             僕はすごい性善説だったんで、95%ボランティアでやってたんですよ。やってればお金払うと思ってたんで。僕の周りの人はそう言う人多かったんですよ。請求書出す前に「振り込んどきましたよ」て言われて「あ、すみません請求書出します」みたいな。そういう人が最近は周りに多いので気をつける必要がないんですよ。ただ気をつけるようにはしてるので、新しい人が入るときにはどうなのって聞かれたり。

山中       :             そういう風に人を見るようになってるから、周りに嘘をつく人とか悪意を持った人が少なくなってる。

石川       :             それもあるかもしれないですね今は。結構情報格差を利用してビジネスをやってる人多いんですけど、そういう人は一瞬でいなくなりますね。ワンルームマンションを新築で売ってるやつらとか詐欺だと思うんすけど。言っちゃうんですよ。「なんでやってんの?」「騙そうとしてんの?」て。

山中       :             そしたら向こうはなんて言うんですか?

石川       :              「いや……」みたいになる。笑

「いや」じゃなくてなんでやってんの?僕はわからない」て言うんですよ。

それが凄くやりたいとか好きならわかるんですけど、「そのために生まれてきたの?」って言っちゃいます。そうするとまた、「いやー」みたいな、大体言葉をなくしますよね。なんなんだよそれって。それで良いとか言うんじゃねえよって思います。 

山中       :             (笑)なんか目に浮かびます。辛いですよねお互いに。

 

山中       :             今まで、実際に見てきた人で、悪意を持って騙そうとする人ってどれくらいいましたか。

                            例えば自分は迷惑かけようと思ってなくて採用されて、出来なくてやめてしまう、とかは仕方ないと思うんですけど、

石川       :           そういうのも多いですよ。3,4割くらい。

山中       :             まあ、それはちゃんと見抜けよって話ですけど。

石川       :              そうそう。適性とかを採用側も本人もちゃんと出来てないですよね。それは凄く多くて…思い込みを含めると、6,7割くらいですかね。

それ以外も含めて、結果的に嘘をつくことになる人は、100人中80人くらいじゃないですか。 

山中       :             え、ウソつきが8割!?多くないですか!?

石川      :             もっと多いかもしれない。98か99くらい。だから、僕の場合100人に1人くらいが、付き合える人だと思ってるんです。

山中       :              うーーん。厳しいですねぇ。

まあ確かに、中長期で目指すものが一緒かどうかの認識があっていないと、結果的に発言と行動が異なるというのを引き起こす、ということは確かに頻発しそうですが、それでも

めちゃくちゃ高くないですか98%って。 

石川       :             いやでも2クラスに1人くらいですよ。割と多いと思います。ただ人に会う人数が少ない人からしたら少ないですけど、1日100人くらいだったら会えるじゃないですか。だって歩いたら会ってますよ。その中に1人くらいそこそこ合う人がいる。そういう人はどういう感じの人かっていうのを何となく体感しておけば、ある程度、自分から取りに行くことは出来ると思う。

山中       :             言われてみれば、確かに……!?すごいな。

 

【中編:人と嘘の見極め方】見落とされがち!事業の成功に不可欠なリスク管理と対策 に続く!

◆最後に…

私達、まーけっちは、「ビジネスをもっと面白く」事業の成功に根差した、
リサーチ・マーケティング支援を追及しています。適切なリサーチ・マーケティング手法や戦略にご興味があるという方はお気軽にご相談下さい。

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