新規事業の立ち上げには、課題が多い!
・・というよりも、寧ろ大変なことだらけなのではないでしょうか。

「俺は新規事業の立ち上げを何度も行い、成功させた!」という方は例外ですが、実際に0から事業案を立て、客観的にも成長・成功させられている人は非常に少ないですよね。

サービスの案出し、精査や検証、実行までまともに携わった場合、大きくするまで数年はかかるので、人生のうちそう何度も仮説検証を踏めるわけではないと思います。

余談ですが、「成功させたし、方法をわかっている!」と主張する人にはご注意を。

最近は「オレアレ詐欺」なんてワードも話題になっていますよね。笑
※「オレアレ詐欺」は他のメンバーが実務推進をほとんどこなしているにも関わらず、「あれ、俺がやった仕事なんだよね。」という輩のことを指します。)

自分の事業にかかわってもらう、アドバイスを受けるときなどは、その人が何人チームのどんな役割で何に携わったのか、実績を確認しましょう・・・・!

事前調査の方法を誤ると・・かえって失敗のもとに

話がそれました。
そんな、難しい新規事業のチャレンジ、成功確度を少しでも上げるため、事前のニーズ検証は大変重要です。よくある新規事業のフレームワークに沿って新規事業のアイディアを出し、企画書を埋めても、実際に現場やターゲットに検証をしないと正直、何の意味もないのです。

(「新規事業セミナー」「新規事業コンサルタント」などはフレームワークを教えてくれるだけで、実際の仮説検証まで考えたり、ましてや、事業の成功可否に責任は持ってくれません。これをやったから大丈夫!なんて安心しないでくださいね。)

いえ、何の意味もないどころか、ニーズがないのにあるとみ間違えてしまう方が危険といえるでしょう。多大なコストを投資してしまうケースを、優秀な人材が集まる大手・スタートアップ問わず何度も見てきました。

簡易なアンケートなどで事前リサーチを実施する方も増えてきていますが、リサーチの手法や実施方法を誤ると実は危険です。

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