【最新】noteを使ったSNSマーケティングの始め方

1. この記事を読むと分かること

 

「できるだけコストをかけずに集客がしたい」

「より効率的に自社の商品を多くの人に届ける施策はないだろうか」

「SNSでの集客を少し考えている」

 

事業責任者、担当者の方々に向けて、まず最初に始めたいnoteを使ったマーケティングについてメリット、デメリットを含めてお伝えしていきます。

 

SNSマーケティングとは何か

 

SNSマーケティングとは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通じて自社の商品やサービスなどを発信して認知度を高めるマーケティング手法です。

 

特徴として、短期間でアクセスを多く集めたり(いわゆるバズる)、自社の商品サービスや企業情報などをSNS上で検索(いわゆるエゴサーチ)して、ユーザーの生の声をリアルタイムで確認することも可能です。

 

SNSが普及しはじめた2010年代以降、年々、SNSのユーザーは増えており、検索エンジンへの施策(いわゆるSEO)ではアプローチできなかった層のユーザーにリーチすることが可能です。

今後もSNSのユーザーは増加傾向にあり、近年SNSマーケティングを重要視する企業も増えています。

 

SNSマーケティングを始めるにはまず何をしたらよいか

 

SNSマーケティングを始めるには、何をしたら良いのかと悩む担当者も多いと思います。そういった担当者の方は、まずSNSについて理解する必要があります。具体的には下記のステップで理解をふかめていくのがおすすめです。

 

1.SNSの種類を把握する

2.自社商品やサービスに合うSNSを選ぶ

3.選んだSNSのアカウントを開設する

 

SNSと一括りにしてもたくさんのサービスが挙げられます。

日本において利用者数が多いSNSは上から順に、LINE、Twitter、Facebook、Instagramの4つです。それぞれ特徴がありますので、理解する必要があります。

 

LINE:
拡散力は低いですが、登録ユーザーに向けて限定クーポンやセールの情報を確実に届けることができるLINE公式アカウントがあります。

 

Twitter:

Twitterの国内月間ユーザー数は約4,500万人、投稿を拡散できるリツイート機能があるため、拡散力が非常に高いです。

 

Facebook:

実名で登録しているユーザーが多いため、他のSNSと比較するとフォーマルかつ、「メッセンジャー」を通じてユーザーとの密なコミュニュケーションが可能なツールといえます。

 

Instagram:

写真や動画の投稿を主としているサービスのため、ユーザーが共感できるような「インスタ映え」のコンテンツを発信していくと、拡散力が高まります

 

上記のSNSの種類を把握した上で、自社商品やサービスにあったSNSを選びましょう。

 

最初に始めたいSNSは「Twitter」と「note」

 

SNSマーケティングにおいて、最初に始めるべきなのは「note」と「Twitter」です。
Twitterはリツイート機能により自社商品やサービスを拡散する機会が多いため、どの業種サービスにおいてもアカウント開設をおすすめします。

 

noteは、一言で説明するととてもシンプルなブログサービスです。

Twitterや他のSNSサービスでは長文となってしまうため、短文では上手く表現できないコンテンツや、商品に対する想いなどを簡単に情報発信することがnoteでは可能です。

 

また、noteはテキスト・画像・映像・音声といった幅広いコンテンツを発信することができます。
アカウント作成も無料なのでまずはアカウント開設をしてみましょう。

 

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私達、株式会社まーけっちは、事業の成功に根差した、リサーチ・マーケティング支援を追及しています。

 

無料で自社で簡単なことから始められるマーケティング手法や戦略にご興味があるという方はお気軽にご相談下さい。
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2. noteによるマーケティング効果

 

次は、noteのマーケティング効果についてお伝えします。

 

サービスをリリースした2014年4月から約5年間で登録者数は150万人を突破。

会員登録せずnoteを利用している人も含めると、月間アクティブユーザーは2,000万人に到達する今最も勢いのあるSNSです。

最近では、日本経済新聞から出資を受けるなど多数のメディアから注目を集めるだけではなく、様々な企業が『企業の広報活動におけるプラットホーム』としてnoteを活用しています。

 

noteを使う企業の目的は主に3つで、販促採用ブランディングです。

 

販促は、紙の書籍を販売する書店などがWEB版のPR雑誌の位置づけでnoteを使って自社書籍の制作秘話、作者インタビューを実施して書籍購入につなげるなど売上に直結した活用をしています。

 

採用は、普段なかなか素顔の見えない社長の意外な一面や熱い想いなどを複数回にわたり連載していくことで、その会社や経営者への共感を醸成し、採用につなげたい企業のnote活用目的になっています。

 

ブランディングは、普段その商品を使わない潜在ユーザーに向けて、例えばキリンビールが女性向けにビール以外の話題で記事を書く、そしてファンになってもらうという長期的なファン育成の視点に立った企業のnote活用目的となっています。

 

なぜnoteなのか

 

noteを通したマーケティングのメリットは大きく3つです。

 

①アクティブなユーザーが多く、記事が読まれやすい

②良質なコンテンツが多い

③自分だけのノウハウ、専門情報を有料で販売できる

 

①アクティブユーザーが多く記事が読まれやすい

 

noteは無料で公開されている記事であれば誰でも内容を確認することができます。

また、noteに会員登録することにより、お気に入りのユーザーをフォローする機能もあります。

 

YouTubeのような記事更新の通知システムもあるため、読み手のユーザーは好みの記事(コンテンツ)を入手しやすい環境にあります。

 

また書き手のユーザーも、オススメの記事にセレクトされたり、フォロー機能によって、読者を獲得しやすいのが特徴です。

 

②良質なコンテンツが多い

 

noteは元々他のSNS(インスタ、TikTok)や他の媒体(ブログ等)で認知度が高い方々が第2のSNSとして始める場合も多く、量ではなく質にこだわったnote限定の情報公開など良質なコンテンツが多いのも特徴です。

 

③自分だけのノウハウ、専門情報を有料で販売できる

 

自分のノウハウや経験、専門情報をnote上で掲載することも可能です。

金額も個人で好きな価格設定をすることができ、記事が話題になっても収益化しづらいなどマネタイズ面で苦労することは少なくなるよう設計されています

 

仮に購入されなくてもサイト管理費も無料のため、コストはかかりません。

 

noteによるマーケティング手法

 

noteのマーケティング手法は大きく4つに分類されます。

 

①企業型アプローチ

②部門別型アプローチ 

③マガジン型アプローチ

④組織代表型アプローチ

 

①企業型アプローチ

 

最もオーソドックスなタイプです。アカウント名を企業名やサービス名でnoteで発信します。

 

noteの場合は、宣伝のみの記事などは拡散されにくい傾向にあるため、自社の情報を発信するというより、特定のコンセプトを決めてそれに沿った内容の発信をおすすめします。

 

企業によっては、note上でオンラインサロンやnote限定オリジナルコンテンツなどを配信している企業もあります。

 

例えば、日経新聞でおなじみの「日本経済新聞社」もnoteアカウントを運営しています。

特徴は日経の各種サービスについての情報や、ニュースを送り届ける裏側を、中の人(日本経済新聞のスタッフ)として伝えていることです。
日経新聞といえば、堅いイメージがある反面、中の人も姿が見えることがあまりなく、その意外性からnote内の公式フォロワーランキングでも常に上位を維持しています。

 

②部門別型アプローチ

 

企業型アプローチの中からさらに部門別でnoteを活用しているケースです。

 

部門型アプローチは、よりコアなファンに向けてニッチな情報を発信することが可能です。そのため、よりターゲットを絞ったコンセプトでの運用がおすすめです。

 

部門型アプローチの代表例は、レシピ共有サービス「クックパッド」の生鮮ECプラットフォームの開発チームのnoteです。

サービスを作っている開発チームをあえて表に出すスタイルで、ユーザーのサービスへの愛着が深まり、ブランディングの向上に寄与しています。

 

③マガジン型アプローチ

 

note上のファンを囲い込みできるというnoteの特性を活かしたアプローチ方法です。

サービスの利用者を巻き込んでおりプラットホーム型の事業と相性が良いです。

 

オンラインコミュニティやハッシュタグを使いユーザーの募集や商品・サービスを利用した感想を募ったりと活用方法は様々です。

 

月額マガジンを販売しているしいたけ.占いは、マガジン型アプローチの見本です。

外でも占いはしていますが、noteではより詳細な内容や個別相談への対応で、コアなファンを引きつけています。

 

④組織代表型アプローチ

 

組織の代表者が個人アカウントを持ち、その企業やビジョンや取り組みを紹介するアプローチ方法です。組織のトップが発信することで企業と代表個人の両方でブランディグが可能です。

 

代表者のnoteによって、販売促進とブランディングを両立させているのは個人アカウントで全ユーザー中ナンバーワンのフォロワーを誇る「けんすう」さんです。

けんすうさんは、nanapiの創業者で現在は「アル」というマンガサービスを開発・運営していますが、独特の脱力感ある文章と空気感で「アル」のキャンペーン参加への呼びかけをTwitter上で呼びかける他、noteでは本質的な問い、それに対する答えを綴るなどSNSそれぞれの性質を深く理解して使いこなしています。

 

 

3. Twitterによるマーケティング効果

 

 

次に、Twitterのマーケティング効果についてお伝えします。

 

なぜTwitterなのか

 

Twitterマーケティングを行うメリットとして大きく4つあります。

 

最小限のマーケティングコストで始めることができる

②自社・個人の認知度を高める事により商品を効率的に宣伝できる

拡散力が高い

④TwitterアナリティクスによりPDCA改善がしやすい

 

①マーケティングコストを削減できる

 

Twitterは基本的にアカウントは無料で作成できます。
そのため、マーケティングにおける金銭コストは開設当初はかかりません。

 

②自社・個人の認知度を高める事により商品を効率的に宣伝できる

 

Twitter上の様々なユーザーと交流する事ができ、投稿したツイート内容が多数のユーザーにリツイートされることにより、一気に認知度を高めることができます。

 

またTwitterは、ブランディングにも非常に向いており、140字以内で自由にツイートできるため140字以内で独自のキャクターや専門分野のツイートを継続的に実施することにより、認知度向上やイメージの構築が可能です。

 

また、リプライという機能を使い、興味を持ってくれたユーザーと個別のコミニュケーションを取り、そこから自社商品やサービスの新たなファンを作ることもできます。

 

③拡散力が高い

 

Twitterの一番の特徴は、他のSNSツールよりも圧倒的に拡散されやすいことです。
理由としては、利用ユーザーの構成比において若年層が一番多いこと、また他のユーザーの投稿を簡単に拡散できる『リツイート』機能が、Twitterの拡散力を形成しています。

 

人気の高いツイートは、Twitterの『トレンド』になることもあり、最近ではTwitterで流行した出来事がテレビで取り上げられるなど、Twitterの利用は流行の最先端をキャッチする上で非常に有効な手段です。

 

またトレンドとハッシュタグ機能を上手く併用する事により『バズる』という現象を起こしやすくなる確率が格段に上げることができます。

 

『バズる』ことにより、自社商品やサービスを多くのユーザーにリーチさせ、それをきっかけとしたファン獲得などを見込むことが可能です。

 

④TwitterアナリティクスによりPDCA改善がしやすい

 

Twitterでは公式に『Twitterアナリティクス』という分析ツールが提供されています。

アナリティクスでは投稿したツイートのインプレッション(どれだけ見られているか)

どれほど反応されているか(いいね、リツイート)という情報を確認することができます。

 

また反応をしてくれるユーザーの属性(住んでいる地域、性別、など)やどういったツイートが反響が大きかなど全てデータベース上で確認することが可能なため、運用における改善点や施策案の洗い出しなどに役立ちます。

 

Twitterによるマーケティング手法

 

Twitterのマーケティング手法は大きく3つに分類されます。

 

①購買前後アプローチ

②発信方アプローチ

③コミニュケーションアプローチ

 

①購買前後アプローチ

 

購買前後アプローチは、その名のとおり購買前と購買後2つのタイミングでのアプローチです。


・購入前アプローチ

企業・個人のサービスや商品を購入する前に顧客とのコミニュケーションを取ります。

 

投稿するツイート内容も宣伝的なツイートだけではなく、他のユーザーのリプライや引用リツイートをするケースが多いです。

 

日常的なコミュニケーションを継続することで、常にユーザーのそばにある商品・サービスとなりリピーターやファンになってもらうことで売上を安定化させる可能性を高めます。

 

しかし、最近では差別的な内容や演出が過剰な内容は炎上しやすい傾向がみられます。

内容には十分留意の上、アカウント運用することが必要です。

 

・購入後アプローチ

企業・個人のサービスや商品を購入した後に顧客とのコミニュケーションを取ります。

このアプローチは、完全にツイートの内容がキーです。

 

購入後のユーザーへのアプローチは、先ほど紹介した購入前のアプローチに比べるとどうしても宣伝的なツイートが多くなってなってしまいがちです。

 

そのため、フォロワーの興味・関心を引く様なツイートを日頃からキャラクターを表現するなど、そのアカウント独自の魅力を伝えることを意識する必要があります。

 

②発信型アプローチ

 

このアプローチ方法は、これまで紹介してきた上記のアプローチ方法とは異なり、ユーザーとリプライを通しての双方向のコミニュケーションはほとんど録りません。

 

そのため100%自身の投稿により、コミニュティを盛り上げます。企業・個人の商品やサービスをそのツイートを見て購入・利用してもらえるような内容のツイートをすることがポイントになってきます。

 

③コミニュケーションアプローチ

 

コミュニケーションアプローチは、発信型アプローチ方法と正反対で、ユーザーと積極的にコミュケーションをとり自社・個人の商品、サービスを認知してもらう手法です。

 

コミュニケーションアプローチの場合は。ユーザーからのリプライや引用リツイートなどにより、認知度向上を図ることができ、効率的に認知やファン獲得を獲得することが可能です。

 

4. noteとTwitterは相性がいい!

 

 

Twitterとnoteがなぜ相性が良いのかを解説します。

 

なぜ相性が良いのか

 

相性が良い理由は大きく3つです。

 

①Twitterのトレンドを記事にできる

②シェアされたら自動で通知が入る

③ソーシャルからの流入が見込やすい

 

①Twitterのトレンドを有効活用できる

 

Twitterは『今、起きているリアルタイムな情報』を得るのには最適なサービスです。
このリアルタイムな情報いわゆるトレンドを知ることは情報化社会において、非常に重要です。

 

新しい情報は情報量が少なく敏感になりやすい傾向にあるため、流行に沿ったnoteを発信する事でゼロから認知度などを爆発的に向上させることも可能です。

 

先ほど、事例として紹介した「けんすう」さんもよくTwitterとnoteを連携したキャンペーンを実施していることからも、Twitterでトレンドに沿った販促を行い、noteでブランディングして、その企業やサービスのコアなファンになってもらうのが、これからのSNSマーケティングでは必要です。

 

②シェアされたら自動で通知が入る

 

noteの記事がシェアされると連携しているTwitterのアカウントにシェアしてくれたユーザのアカウント名含め、シェアしたツイートに関する通知が自動的に運用アカウントに届きます。

 

そこから読者の感想、意見を確認することができ、note運用のPDCAを回すことにつながります。

また、気に入ってくれた記事にはスキが付き、それが多くなるにつれてまた似た属性のユーザーを引き寄せる効果もあります。

 

③SNSからの流入が見込やすい

 

今まではSEO対策の影響もあり、SEOに特化したブログばかりが閲覧されていましたが、近年はSNSの発達により、本当に価値のある良質な内容がSNSを通して、拡散される様になりました。

 

現在、最も拡散力に優れたSNSがTwitterです。拡散されればされるほどまたさらに拡散される可能性のあるSNSはぜひ取り組んでいただきたいマーケティング手法です。

また、Twitterが瞬間最大風速のSNSなら、noteはじっくり確実にファンを増やしていけるSNSです。まずは知ってもらうために、斬新なアイディアをTwitterで投稿し、その裏側をnoteで公開といった合わせ技で短期、長期両方のマーケティング効果を享受することを目指しましょう

 

5. まとめ

 

「できるだけコストをかけずに集客がしたい」

「より効率的に自社の商品を多くの人に届ける施策はないだろうか」

「SNSでの集客を少し考えている」

 

noteとTwitterをマーケティング手法として、最大限有効に利用すれば、上記の課題に対して、低コストで高パフォーマンスを出すことが可能です。その可能性をより高めるためにも、どのようなアプローチ方法でどのようにユーザーを増やしていくか、日々考えて取り組む必要があります。

 

私達、株式会社まーけっちは、事業の成功に根差した、リサーチ・マーケティング支援を追及しています。

費用や人材のコストがネックで、適切な戦略をひくための情報整理が出来ていないケースが非常に多く、機会損失を引き起こしています

 

無料で自社で簡単なことから始められるマーケティング手法や戦略にご興味があるという方はお気軽にご相談下さい。

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◆代表プロフィール

株式会社まーけっち 代表取締役社長 山中思温

 

マーケティングリサーチのシステムとデータの提案営業を経験後、 最年少で事業部を立ち上げ、若年層国内ナンバーワンのユーザー数を達成。
リサーチの重要性と併せて、コストや施策への活用の課題を痛感し、中小・スタートアップでもリサーチやマーケティング施策の最適化をより手軽に利用できるようにする為、リサーチ×マーケティング支援事業の”株式会社まーけっち”を創業。

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