2019年 4月 の投稿一覧

「取りあえずグルイン」はダメ!グループ・デプスインタビューの使い分け

最近では、行動データの分析やアンケート調査だけでなく、ユーザーの定性的な声を把握するための「定性調査」のニーズや重要性がますます大きくなってきています。

定性調査では、ユーザーや消費者の、より深いニーズや悩み、意識していないインサイトを探ることができます。
また、検討中の改善施策候補など、クライアント側でも
未決定の部分が多いテーマでも、臨機応変に深堀を行い、きちんとどんな人に何が価値なのかを検証ができます。
そんな中、インタビュー手法の使い分けはとても重要ですが、「とりあえずグループインタビュー!」というケースが多そうです。
実施企業の担当者様から、グループインタビューの相談が来た際に「なぜデプスインタビューではないのですか?」と質問すると特に理由がないことも多いのです。

確かに、デプスインタビューはコスト的な負担も多いので、負担とメリットを踏まえて手法を決定する必要があります。そこで、それぞれのメリットをまとめました。

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【アイディアで終わらせない】事業の加速にアイディアソンって活用できるの?突撃取材してきました!

■最近はやりの「アイディアソン」ってぶっちゃけ、どうなの?

アイディアソンは アイディアとマラソンを組み合わせた造語で、
新しいアイディアを生み出すために行われるイベントです。

主にIT分野で使われ ハッカソンと違い、物を作るではなく、
アイディアを生むことに重きを置いたイベントで、
最近イベントが開催されることが増えてきていますが、実事業に繋がりにくいのでは?という意見も散見されます。

今回は、株式会社まーけっちも運営に参画させていただいているあるアイディアソンに、
本当に事業に役立てられるのか?実業務に繋がるのか?
ということを切り込んでいきたいと思います!

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データマネジメントとオープンデータの活用の仕方

データ活用

ビッグデータという言葉が脚光を集めておりますが
近年のIoTの普及に伴って、扱うべきデータも多様化してきました。

マーケッターにとって、データをどう活用したらいいのか
また、そのデータを扱うために必要な事とは何かについて書いてみたいと思います。

■注目が集まる、データの利活用

今までデータと言えば、SNS、ホームページの閲覧に関するようなウエブマーケティングと呼ばれるもの、
それ以外では自社の売上のデータなどが主でしたが、
近年のIoT機器の普及により、あらゆるものの動き、行動が計測できるようになりました。

マーケッターとしても、不確実性の高いものが数値化され、予測しやすい環境が整いつつあると思います。

しかし、実際にはどうでしょうか。経営者がデータを利用したいと言っても、
そもそも当初は、利活用を考えてデータを集めていないため、使えるデータではないケースも多いようです。

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