アンケート費用が無料??プロモーションリサーチとは?

6月 14, 2019学術・ナレッジ・書籍, 戦略・基礎・ビジネスマナー学術・ナレッジ・書籍, 戦略・基礎・ビジネスマナー

プロモーションリサーチとは、アンケートなどの意識調査を行い、その結果で絞り込んだユーザーに宣伝をすることです。調査と宣伝を別個に行う場合に比べて、無料または安い費用で高い広告・宣伝効果を得ることができ、同時にプロモーションやサービスについて更なる改善につながるデータの取得ができる方法です。
ざっくり言うと、アンケート調査と広告を連携して実施すると、アンケート分ぐらいの費用は無料になる仕組みです。

概要

アンケート型の広告の為、サービスや商品の訴求点を アンケートの回答を通してしっかりと理解してもらうことができます。ユーザーの回答に併せて、訴求文言やデザインを変えて表示したり、記事風にしたりと、商品の利用率・購入率を上げるための工夫や、「好意度」や「購入意向」「推奨意向」など、意識データを活用した詳細な効果検証が一気に複数パターン可能です。

ポイントサイトのユーザーに配信する場合は、ポイントをきっかけにサービスの利用やモニター利用を促すキャンペーンも可能であり、確実にKPIを引き上げながら、リサーチを行うことができます。

※ポイント目当てで、購入しなさそうなユーザーを省くため、属性データやアンケートから、興味を持ちそうな潜在ユーザーに絞って対象にすることも可能です。

ターゲットユーザーに絞ってプロモーションをしながら、且つきちんとリサーチするのでプロモーションリサーチです。アクセス解析や売り上げなどの行動データと併せて、アンケートなどの意識データを通して課題や改善策を明確にします。

特に、中小企業やスタートアップで、「顧客・ユーザーの課題を理解し、マーケティング戦略を最適化したいが、リサーチ単体で人や予算のコストを投下はしにくい…」という場合に最適です。

(当社では、「ちゃんとリサーチもしたいけど、そんなにコストかけられないし、リサーチのノウハウもないしなぁ・・」と顧客理解をおざなりにし、マーケティングの意思決定のミスを犯してしまう非常にもったいないケースを沢山見てきたため、何とか食い止められないかと、このようなサービスを開発しました。)

アンケートの回答内容から、口コミ・レビューに誘導したり、データをリターゲティング等に利用できたりと、非常にお得で個別に実施するよりも節約できますが、アンケート配信可能な仕組みとユーザーを大規模に囲っている必要があり、実施できる会社が限られている為あまり広まっておらず、知る人ぞ知る手法ですね。そんなあまり知られていないプロモーションリサーチを紹介いたします。

「プロモーションリサーチ」と同じ意味のサービス・名称

プロモーションリサーチには以下のサービス名で表される場合もあるようです。新しい分野のサービスの為、どのように呼ぶのか定まっていませんが、日本では、このように表現されています。

  • アンケート型プロモーション
  • プロモーションリサーチ
  • 広告リサーチ
  • マーケティング調査
  • Promotion×Research
  • アンケート型広告
  • 対話型プロモーション
  • アンケート型プロモーション
  • アンケートアド
  • 対話型プロモーション
  • アンケートプロモーション
  • リサーチとプロモーションの融合
  • リサーチプロモーション
  • リサーチ型プロモーション
  • プロモーション型リサーチ

「プロモーションリサーチ」と似ているようで違う意味の言葉

プロモーションリサーチと似ている言葉があります。「リサーチ プロモーション」で検索すると、リサーチ・プロモーション協会という組織がヒットしますが、全く意味が違います。リサーチとプロモーションを別々に行うものはありません。
「マーケティングリサーチ」も違う意味の言葉です。マーケティングをするための調査で其れをプロモーションに活かすことは含まれていません。

プロモーションとは

プロモーションには、オフライン・オンラインともに以下のようにいろいろな種類があります。

  • チラシ
  • サンプル送付
  • 先着1名無料
  • 友達紹介でボーナス
  • 1000円使ったら使える無料クーポン券
  • ポイント付与

今伸びているオンラインでのウェブ広告はこのようにいろいろな種類があります

もちろんウェブ上で会員情報を管理して上記プロモーションを行うことができ、更にウェブ上の広告を出す事もできます。

リサーチ(調査)とは

リサーチの種類

リサーチツールの一つにアンケートツールがあります。外のツールでやっていることと連携して質問しなければ意味がないです。そして、アンケートという調査手法は特定の回答をしたひとにクーポンを発行するなどのプロモーション手法との親和性も良いです。

アンケートサイト・アプリとは?

プロモーションリサーチが生まれた理由

特にウェブアンケートを使った調査はリサーチプロモーションに使いやすいので、それを中心に解説します。

調査とプロモーションは分かれていた。例えば、新規事業を組み立てる時に調査をして使ってみたいと答えた人に実際の商品を作った時に宣伝できたら、全く関心がないと答えた人に宣伝するよりもより使ってもらいやすくなります。また、実際に使って貰う人数で報酬が決まる成果報酬型の契約を行った場合、調査会社がアンケートの対象を実際に使って貰う人にできるだけ近くする努力をするので、質問に真剣に答えて貰える確率が高まり、商品開発に活かせる回答が得られます。プロモーションとリサーチを全く別々にやっていた場合、これが不可能です。

成果報酬型で成果が明確な新規ユーザー獲得のプロモーションと併せて、最も重要で改善効果の高いユーザー課題をピンポイントでリサーチ出来、拡散までつなげられ、一貫した改善が可能で非常に費用対効果が高いです。

ただのアンケートサイトを自分で使うよりは、新規事業のプロモーションを兼ねた市場調査を行うのが良いのではないでしょうか?

プロモーションリサーチの実施方法・流れ

アンケート型広告/プロモーションリサーチ 進め方の流れ/STEP

ターゲットユーザーの絞り込み

細かい属性を絞り込んでターゲットユーザーにピンポイントに指定できます。

ターゲティングやターゲットセグメントとも呼ばれています。

いくら良い質問を考え、調査設計に時間をかけたとしても、「全く興味のない人・ニーズのない人」などターゲットでないユーザーに答えてもらってもあまり意味がありません。回答してくださった人がその商品を使う可能性も低いです。

また、実際にサービスを利用する人と、購入意思決定者が異なる場合も多いので、「どんな人」に「どうなってほしいか」というのを事前に整理し、ターゲットを選定しましょう。

おむつのパッケージの改善リニューアルの検討をするにあたって、リサーチがしたい場合、商品の購入意思決定をするのは親御さんなので、親御さんにアンケートをする必要があります。使っているのが赤ちゃんだからといって、赤ちゃんにアンケートをするようなものは避けましょう

プロモーションアンケートを配信できる対象人数は?

800万人~2000万人 ※国内の主要アンケートサービス・ポイントサービスの場合

https://drive.google.com/open?id=19r2p7jjoyCt4qxpI7pYcR3Eb07zbmTOE

アンケート配信を絞り込める基本属性・詳細属性

パネルまたはセグメントパネルとも呼ばれています。

引用 https://drive.google.com/open?id=1P3opOauxBsKCtYWQeh6_w4Jrp4SHrwc-

  • 男女
  • 年齢
  • デバイス
    iOS
    android
    PC
         
  • 使用アプリ
  • 競合アプリを使っているか、課金しているか
  • 性格
    エムグラムによる診断
  • イノベーター理論における「アーリーアダプター」だけに調査をするなどが可能

絞り込んで調査ができるということは、800万人から無作為に1000人に回答してもらうとしても、有効な回答者を30%に絞り込むことができれば無作為にアンケートをするよりは3倍お得に有効な調査ができます。まーけっちは成果報酬で契約するので、調査の質を落とさずに絞り込む責任を負います。したがって、調査だけを調査会社にいらいするより、お得で信頼できる調査を行えます。

絞り込んで調査できるのは当たり前じゃないかと思う方もいるかも知れませんが、ほとんどのアンケート業者で回答者の絞り込みは行なえません。回答者を絞り込むことができるという点もまーけっちの強みです。

質問の形式

プロモーションの手法と成果測定方法

どうやってアンケートした人を製品が出たあとにその製品に誘導するのか?

全く知らない人にはどうやってやるのか全く想像がつかない方もいらっしゃるのではないでしょうか?プロモーション手法と成果測定方法の組み合わせにはいろいろな方法があります。下記に例を挙げます。

  • オフラインでのプロモーション
  • 店頭サンプル
  • モニター利用
  • 口コミ
  • 該当回答パターンの人に宣伝する
  • サービスをより詳しく理解してもらう方法
  • 一番下までスクロールした人数を測定
  • 友達紹介キャンペーン
  • プレスリリース記事作ってメディア掲載→SNS拡散
  • アンケート結果から最適なインフルエンサー選定して依頼

詳しい比較はこちら

評価・課題把握

調査結果 アンケートの結果を納品します。その結果に基づく分析と改善提案も行います。

調査の納品物

アンケート結果とそれに対する分析を納品します。それによって、ユーザーの心理データで課題が明確化・大幅改善に繋げられます。

実際に課題把握と解決方法を提案し成果を得た事例。

ウェブアンケート以外の手法の組み合わせ

ウェブアンケートとそれ以外の調査手法を併用出来ます。

  • アンケートで有望な調査対象を見つけた上で、対面でのヒアリングを行います。
  • 離脱してしまった顧客に対して追いかけてヒアリングします。詳しく言うと、アプリ内で完結する調査では追いきれないユーザーである離脱者に対してヒアリングをします。

拡散

インフルエンサー or お客自身の拡散

以下の手順で良い評価を得ていると宣伝します。

  1. 何が良い評価で拡散する必要があるのかを定義する
  2. 高評価レビューを集める
  3. 集めたレビューを公式SNSなどで拡散する

プロモーションリサーチの成果測定

プロモーションリサーチの成果として、直接サービス認知・利用促進をCPA(Cost Per Action)で保証します。他社はこのような成果報酬ではありません。

なぜ成果報酬が適切かというと、プロモーションで全くニーズのない顧客にものを買わせてもビジネスとしては不健全な上に効果が低いので、潜在顧客に絞り込んでアンケートを打つ必要があります。

お小遣いサイトから 現金を払って全く興味のない人にアンケートに答えてもらっても意味がない。成果報酬型なので、全く興味がない人にお金を払って調査をすることは絶対にありません。

外の調査会社だと、お小遣いサイトの会員として、調査対象をプールしているものの、その中から、どのような人に調査に答えてもらいたいか、成果が出るように選定することはしていません。

競合と調査サービス比較

リサーチとプロモーションを連携してプロモーションリサーチとして実施した場合どれだけ節約できるのか?そもそも成果報酬で依頼しないと、全く役に立たない場合が多いです。結論は論理的に難しくない場合が多いですが、調査するためにはとても良く考えた調査をしないと、自分たちが何を見落としているのかがわからないです。そのためのノウハウと失敗事例をまーけっちは知っています。(事例資料はお問い合わせください

競合サービス提供業者比較

比較する競合サービス

  • ただの調査 リサーチ + 広告 プロモーション
  • プロモーションリサーチ

類似サービスとの比較

プロモーションとリサーチを別々に発注して同一の成果を求めた場合とプロモーションリサーチとして発注した場合をモデルケースで比較してみます。

価格

プロモーションとリサーチを別に頼んだ場合

初期費用
35万円
成果報酬
3000円

プロモーションリサーチ

初期費用
4万円
成果報酬
2500円

プロモーションリサーチ 価格表

参考モデル

プロモーションとリサーチを別に発注した場合

一般的なリサーチもプロモーションもコンサルもできる会社に、一番小さな規模でお試しでリサーチを頼むモデルで、インテージなどの大きい調査会社ではこの規模が最低価格になります。

サービス
ユーザーリサーチ込みのコンサルティングサービス(調査+課題分析)
アンケート業者の会員数
プール全体1000〜2000万人
回答者数
1000
質問数
20
質問の形式
択一式のみ
調査結果
アンケートの結果とコンサルした報告書
報告書は公開可能なもの。
価格
10万円
成果報酬か?
成果報酬ではありません。
契約する前に有効な調査をしてくれるかは賭けです。その価格が適切かどうかはあなたがコンサルを信じるか信じないかで決まります。祈祷料みたいなものです。

マクロミルの定価

サービス
プロモーション
スクリーニング
広告を表示するキーワードでしか絞り込めない.アンケートは無理
成果
インストール数など
プロモーション単体で契約しても成果は明確に計測できるが、キーワードだけでユーザーを効率的に絞り込むのは大変です。したがってアンケートで絞り込んだユーザーよりも実際に使ってくれる確率は低です。従ってプロモーション単体で成果報酬で契約すると高価格になります。
初期費用
25万円
1コンバージョンの報酬 食品
3000円
インプレッション/コンバージョンをコンバージョンレートとします。このモデルでは10%で見積もっています。資料から算定すると1コンバージョンの成果報酬で3000円ほどになります。

 

マークハックの相場表

プロモーションリサーチ

一方まーけっちのプロモーションリサーチでは同一品質で価格は10万円+1CV 2500円の成果報酬で行なえます。さらに、調査事例を公開していただくと、まーけっちでは特別割引を行っております。お問い合わせはこちら

プロモーションリサーチ同士の比較

まとめ

プローモーションリサーチとはユーザー調査(ユーザーリサーチ)を行った結果を利用してプロモーションする対象を絞り込んでプロモーションすることです。アンケートなどの意識調査を行い、広告・宣伝効果の引き上げと、プロモーションやサービスについて更なる改善につながるデータの取得が期待できます、サービスや商品の訴求点を アンケートの回答を通してしっかりと理解してもらうことができます。

マーケティング成果を見据えたリサーチ・アンケートフォローを前提に行っているならば、必然的に成果報酬型で契約したほうが双方の利益になるので、成果報酬型でないサービスはリサーチとプロモーションを連携させていないことになる為、コストパフォーマンスのリスクも高く、私達の定義する「プロモーションリサーチ」とは異なります。